今年も桜の季節がやってきた。
そして僕はまた神代桜へとやってきた。
天然記念物だから?
それともその圧倒的な存在観たさに?
多くの観光客がいた。
誰もが口をそろえて「凄いなぁ。」って言っている。
夢中で写真を撮っている人もいる。
僕は、やはり花も観るけれど、
その花を支える。いや支えてきた幹に目がいってしまう。
去年より弱っていることもなく
これだけの年月を支え、
こうして誰もが見上げる花を支えてきた幹。
僕はまたそのたくましさ、
威風堂々。
そして力に。
力をもらった。
2000年もの間に、
僕の知らない多くの人達も
こうして力をもらってきたのだろう。
そして、2000年もの出来事を
ずっと見つめ、耐え、
そしてまた、今を生きているんだろう。
また今年も咲いたこと。
その桜を僕も観れたこと。
奇跡と言えば大袈裟かな?
いや違う。
きっと。
2000年の命の繋がりと必然と
時が流れ続けている証。
そう想った。
また来年は
桜と空と暖かい風の狭間で
僕は何を想うのだろうか。。。
今年も力を頂きました☆
神代桜さん。
ありがとうございました!
『去年は何を想った?
桜と空と暖かい風の狭間で。
思い出しても
これといって浮かんでこない。
去年は何を願った?
君と僕と桜の下で。
思い出したら何だか胸が苦しいよ。
もしかしたら想いも願いもいらないくらい
僕は幸せだったのかなぁ?
何度振り返ってももう戻らない。
風が宥めた
それがときの流れ
光を必死で紡いでいく
それがときの流れ
見せることもないけれど
ただちょっと君を想って
シャッターをきってみれば
去年とよく似た桜が
レンズの向こうで揺れているよ。
よく似た笑うみたいに
よくはしゃぐ子供みたいに
レンズの向こうで
桜と空と暖かい風の狭間で
君と僕が揺れているよ。』
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆レンズの向こうで☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


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