孤独なライオン。

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先日家族で温泉がてら、
動物園?小さなサファリパーク?
みたいなところに行ってきた。

甥っ子のコウスケは大ハシャギで
パーク内を走りまわっていた。

それを尻目に
僕は一頭のライオンを見つめた。

広い檻の中で静かに眠って、
こちらにも目を向けずただずっと
岩の上で座っていた。
多分、ただ寝ていただけなんだけど・・・

 

 

孤独なライオン。

僕にはそんな風に思えた。

実際はわからないけれどね(笑)

 

 

広い草原で自由に暮らしていたのに、
いつしか知らぬ土地に連れられて、
鉄格子で囲まれた世界へ引き込まれ
泣いているのかもしれない。

もしかしたら、草原で愛するメスライオンと
引き離されてしまい
今の運命を嘆いているのかもしれない。

それとも、
ただ飯が食べれて狩りにも行かずに済むと
今の環境に対して喜んでいるのかもしれない。

ライオンの気持ちはわからないけれど、
実際のところもわからないけれど、
一頭のライオンはただじっと座っていた。

そんな見方をしてしまうのは、
僕が捻くれているからかなぁ?

そんな見方をしてしまうのは、
大人になったからなのかなぁ?

それもわからないけれど、
もうちょっと前、
いや小さい頃ならもう少し素直に
観れていたはずなのにな。

なんとも言えない感情が
僕の心を渦巻く。

なんてね(笑)

育った環境か今の環境か
ただ単に僕の性格の問題か。。

色んな感情が溢れ
ただ素直に観れないってのも
それもそれで困ったもんですね。。

まぁともあれ、
今年最後の13日が終わろうとしている。

 

 

来年の12月13日は笑っていたいな。

 

 

そんなことだけは素直に思った。

今年最後の13日。
 

 

 

 

 たくさん流れる

ふたご座流星群をみつめながら。

 

 

 

2012年12月13日
 

 

 

 

『ある風の強い日

近寄るものを威嚇し
広い草原をさまよい
岩の陰に身を寄せる

ある風の強い日

見るもの全てが闇か光か
夜行性である自分の姿に真実を求める

ある風の強い日

幾度となく
樹木に爪をこすり
生きる証を探す

ある風の強い日

水面に写るもうひとつの姿に噛みつき
揺れた三日月に牙を向ける

そして
ある風の強い日

孤独なライオンは
星を見上げ遠吠えをあげた』

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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生きる証を探す

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