温かく嬉しく優しくなれたとき。

Posted: under 未分類.

 

 

2015年6月最後の日は、
陽が落ちた頃から降りだした
物憂げな六月の雨に打たれながら、

 

 

2015年折り返しの節目への早さと
ギラギラとした陽射しと
高い空を見あげる心地よさを
イメージして
ため息と高鳴る期待とが飽和した
何とも言えぬ心を雨音に流していた。

 

 

毎年楽しみにしていたホタル。
今年は少し早かったみたい。

 

長い間は見れなかったけれど、
ふとベランダに出たら、
遠くでひかり、ゆっくりと点滅を繰り返し
空高く舞っていった。

 

 

たった一匹。
されど一匹。

 

その小さな小さな光に

 

『また来てくれた。』

 

その言葉が描かれ

僕の心は眩しい程に
照らされた。

 

 

そんな気持ちとなった。

 

 

『ありがとう。』

 

 

温かく嬉しく優しくなれたとき。

 

 

言葉は言葉の意味をも越えて

心からそっと溢れるのだろう。

 

 

そんな経験をした。

 

 

 

そんな風に、
どんなに小さくてもどんなに微かでも、
光を探し続けることは
無駄ではなく、
もしかしたらそれが生きがいとなっているのなら、
大きな大きな原動力なのかもしれないなぁって。

 

 

大袈裟かもしれないけどね(笑)

 

 

そんなことを思った
6月最後の日。

 

 

 

と言ったところで

 

6月最後の日はこの辺で☆

 

 

 

 

2015年6月30日

 

 

 

 

 

 

 

『胸の中に描いた
未来の景色

思い切って
すくいだして
空にかざしてみようよ

揺れて乱反射して
濁って揺れて
手のひらの中
一度は見えなくなってしまっても

一滴だって零さぬ様に
一時だって見失わぬ様に

そっとじっと
その時を待つんだ

そしていつの日か
その手のひらの景色
覗いてごらんよ

色が足されて
光が溢れて
描かれた景色は
胸の中よりずっと輝いている

その景色の中に
きっと君は包まれている』

 

 

 

 

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

胸の中よりずっと輝いている

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

コメントはまだありません

コメントはまだありません。

現在、コメントフォームは閉鎖中です。

  • Calendar

    2023年9月
    « 8月    
     123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    252627282930  
  • Archives

  • Link