駅に、梅の開花予想ポスターが張ってありました。
梅が咲き始めれば、春が訪れ
桜の周りは賑わい
散っていく、姿に切なくなり
来年を待ち遠しく想う。
やがて、青葉が茂り
セミはざわめき
野外フェスの夏が来る。
音が鳴り止んだ瞬間
どことなく空っぽになり
アンコールの声を叫び続ける。
花火の消ゆく瞬間にまた
来年を待ち遠しく想う。
金木犀の香りに
はるか遠い記憶がフラッシュバックされ
胸を燻る想いが蘇る。
少し冷たい雨に打たれ
道路に散りばめた星達にまた
来年を待ち遠しく想う。
パリパリと音をたてて
潰れる枯葉に寒い冬の訪れを
感じてく
少し濁った溶けゆく雪にまた
来年を待ち遠しく想う。
そうやって季節は回りゆく
そうやって来年を待ち遠しく想う。
いたるところに待ち遠しく想うものを感じ
人間は季節を楽しんでいるのかもしれない。
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待ち遠しく想うもの
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