日本で一番古いと言われる桜がある。
「神代桜」という桜。
その桜の木に
今年も沢山の花が咲いた。
2000年もの間、
毎年一度も休むことなく
咲いているという。
永い年月のため
沢山の支えに
支えられてはいるけれど
その年月生きてきたがゆえの生命力・存在感
なんとも言えないものが、心の奥に響いてくる。
満ちていく。
広がっていく。

美しさだけではない。
その力を、また今年も戴けたような気がする。
『八分目ほどに咲いた
桜の木の下
自転車を降りる
ヘッドホンを外す
大きく深く深呼吸する
花びら揺れる隙間から見える世界
遠くで集うお母さん達
砂場ではしゃぐ子供達
リードいっぱいにじゃれる犬達
空も雲も笑い声も
今日はなんだか桜日和
満開でなくたって
心うららかな桜日和』
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今日はなんだか桜日和
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