絵本だけが何冊も置いてある場所がある。
何百?いや何千かな?
本当に沢山ある建物がある。
入館料は、500円掛かるのだけれど
中に入れば、
懐かしい絵本から
最近の絵本まで、
本棚にびっしりと置いてる。
勿論、自由に読んでいい。
入館料500円は、
高いと感じる人も、
いるかもしれないけれど、
一度、払えば午前10時~午後5時まで
ずっと居られる。
僕は、目に付いたものを端から読んでく。
新旧関係なく、絵本自体、
長くなく、難しくないから
構えずに読める。
それに加えて
ユニークな椅子が
そこらじゅう沢山あったり、
テラスに出たりできるから、
本によって読む場所を変えたりして
飽きがこない。
図書館とはまた違った空間。

昔の絵本を読めば幼き場所へ。
現代の絵本を読めば
また新鮮な幼き心へ。
overlap
今だからこそ
シンプルで視線の低い
物語を読むのも良いんじゃない?
と思った。
幼稚になれってことじゃなく
心にあげるご褒美みたいなことでね。
500円で一日居れる場所。
いいとこみつけた。
毎日は行けないけれど、
ゆっくりしたいときには、
行きたいと思う。
『絵本を見つめるみたいに
やさしい眼差しで
もう一度僕を包んでおくれよ
君の物語に
もう一度僕を記しておくれよ
雫が葉を転がり
大地へ吸い込まれるように
ひと雫の想いは
どうしようもなく
膨らんでしまってるんだよ
繋ぎ止める話もなく
モノクロとなった次のページ
行き場もなく彷徨う気持ち
パステルで描いたような夕陽が
ぼんやりと宥めているよ
いつかきっと
雫がはじけて
くすんだ心に虹を映してくれるなら
風揺れるまま
君のいない絵本を抱え
明日から一人
色を足していくよ
空に微かな笑顔を浮かべながら
また少しずつ色を重ねていくよ』
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆少しずつ色を重ねていくよ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



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