中学のサッカー部に入った時、小学校から履き続けたサッカーシューズが
ボロボロになってしまったため、
新しいシューズを買おうと
しかも、あまり他人が履いてないもの・・
って先輩に相談したら、「NIKE」のシューズが良いんじゃない?
と勧められたので、サッカーダイジェスト
って言う雑誌の間にあるスポーツ屋の広告に載ってる
NIKEのシューズを端から探して
一足のシューズを決めた。
今では、NIKEのサッカーシューズも主流であるが
僕が中学の時は、バスケットシューズのイメージが強くて
しかも、「AIR」出始めだし、「AIR」ってなんだ??って世界だし、
NIKEのサッカーシューズは、部員は勿論、
県内でもあまり見なかった。
その分、取り扱い店も少なかった。
少し離れた街で、やっと取り扱い店を見つけ注文した。
注文後、お母さんにお願いした。
15000円のサッカーシューズ・・・
勿論反対だった。
当時は、かなり高い方のシューズだったので・・
中学生のブンザイで生意気なのもわかっていた。
レベルが達してないのもわかっていた。
でも欲しかった。
なので事後報告。。。
取り寄せで、キャンセルも申し訳ないと
仕方なくと買ってくれた。
一週間後、NIKEを纏った僕は、嬉しくてめちゃくちゃ練習しまくった。
でも、ハードグランドのため、練習をすればするほど、
シューズの歯の減りは早く、本当は、
サブシューズと交互に使うと長持ちするんだけど
一足があまりにも高かったため、
もう無理で。
結局、毎日履き続けた。
総体までには、少しでもNIKEに見合う選手になりたかった。
減ってく歯と練習量を増やす日々が重なり
複雑な想いを持ちつつ。
結果、総体初戦前には、
ボロボロになっていた。。
総体デビューをNIKEでしようと思っていたのに・・
迷った結果、ボロボロでも履き慣れたこのシューズで
出ることを決めた。
その結果、初戦試合には勝ったが、
左からセンターリングを上げた瞬間に、つま先の辺りから、パックリ破れた。。
それから時が経ち社会人となった。
稼ぐ大変さを知った。
そして、ワールドカップで沢山の選手が
履いているのを観ると、ふと思い出す。
NIKEのサッカーシューズ。
と同時に、シューズを買ってくれたお母さんに、あの頃とはまた違う
感謝をする。
一足のシューズの重みを、改めて知った今だからこそ
嬉しさの感謝とはまた違った感謝の気持ちが湧いてくる。
照れくさく、なかなか言葉にしにくいけれど。。。
今日は、そんなお母さんの誕生日。
間に合わなかったけれど、今度は、
僕が、プレゼントしたいと思う。
思い出のサッカーシューズ
soccer shoes of memories
みたいな思い出に残るシューズでも☆
『大きくなったように見えても
まだまだ小さな木
たくさんの色で
わたしを包んでくれる
あなたはまるで太陽
きっと
いくつになっても越えられない
その偉大さに
甘えたままの小さな木です
それでもいつか
わたしに茂った木の葉の下で
木漏れ陽に揺られ
安らいでもらいたいと望むのです
大きな太陽の光で育った小さな木が
大きく広げる木の葉の下で
それまでどうか
元気で偉大でいてほしい
そう願うこの頃です
明日も今日も今までも
ありがとう』
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元気で偉大でいてほしい
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