2022年7月31日

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遠くで鳴り始めた雷も
あっという間に、
ここまでやってくる。

小さなほんの小さな見えない
モノもあっという間に
広がっていく。

これもひとつの風物詩だと
暢気に話せる未来も
あっという間に
来てくれたなら。。

そんな想いも込めて。

皆様へ

暑中お見舞い申し上げます。

2022年7月31日


と言ったところで、
7月最後の日はこの辺でw

『蜃気楼の中で揺れている


あとどれくらい


手を伸ばしたら


掴めるのだろうか』


⑳☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆⑦☆☆☆☆☆☆☆☆☆㉒

あとどれくらい

⑳☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆㉛☆☆☆☆☆☆☆☆☆㉒


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Comments (0) 7月 31 2022

2022 Taishi’s day☆ Jul.13

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梅雨が早く明けたから、
今年は天の川が観えることに、
期待してた。

でも、7日の夜は雷雨となり
結局今年も、
天の川を観る事は出来なかった。

物語上で、
こっち側から言えば、
ここ何年と逢えなく淋しいだろうなと
思うけれど、
それはこっち側からであって、
星は遥か雲の上。

7日に見れないのは、
僕の日頃のおこないのせいかぁ?(笑)

『まぁ天の川って7日じゃなくても
観れるよ!』
って言ってしまえば、
それもそう。

『でも7日に観るから意味があるって。』
って、
こっち側の想いとしてはね(笑)

ともあれ。

7日に天の川は観れなかったけれど、

今夜は、
大きな月がちゃんと観れてる。
ここからも。

と言ったところで、

2022年7回目のTaishi’s day☆

この辺で☆

2022年7月13日。



『陽が沈んでいく
その速度を計るかのように

一つまた一つと
明かりが増えていく

明日はいい日かな。
いいことあるかな。
いい日であって欲しいな。

朝目覚めると
そんな想いすら忘れて
また始まるから

このひと時だけが
素直に深呼吸してる

そんな気もする』





⑳☆⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬☆㉒

素直に深呼吸してる

⑦☆⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬☆⑬


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Comments (0) 7月 13 2022

2022年6月30日

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最速での梅雨明けだと言う。

確かに雨が続いたような記憶が
今年は殆どなかった。

物憂げな6月の雨に打たれながら
歌った記憶も今年はない。

あまりに早い梅雨明けで、
あまり最速の記録と言っても、
嬉しくもなく少し不安にもなる。

既に真夏日と言う気温も含め。

「さぁ!夏だ!」と言う、
構えもないままの夏入りで、
戸惑いすらある。

戸惑いと言えば・・・

庭に秋桜が咲いた。

まだひまわりが、
咲いていないのに。。

勿論写真を撮って見たり
よーく見てみたりはしたけれど。。

なんだか、
戸惑ってしまう。。

もう何月は夏、何月は冬って
月でイメージできることもなく、

「秋桜」ではなく「夏桜」
になってしまうのでしょうか。。

何だか心にも、
色んなものが混じった
6月最後の日でした。

と言ったところで、
2022年6月最後の日はこの辺でw

2022年6月30日


『あなたを


君を


想っていたら


季節外れの秋桜が咲き


蛍が夜空を舞っていた


時と空とは


繋がっていてる


そんな想いも重ねながら


遠くから吹く風に


あたりながら』


⑳☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆⑥☆☆☆☆☆☆☆☆☆㉒

時と空とは

⑳☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆㉚☆☆☆☆☆☆☆☆☆㉒

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Comments (0) 6月 30 2022

6月16日

Posted: under 未分類.


『もうどのくらい
経つのだろう



梅雨の合間に見えた
青空を見上げながら



僕が重ねた歳の分の
歳を重ねたであろう
君を想像しながら



戻らぬ鉛のような悔いを
祈りと願いとを固く結んで
精一杯空に届けながら』





☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆

祈りと願いとを固く結んで

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


Comments (0) 6月 16 2022

2022 Taishi’s day☆ Jun.13

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物憂げな6月の雨に打たれ
止んだ夜空に浮かんだ13番目の月。

日常で傷んだ心の凸凹を
一音一音が
修復していくかのように
また僕を蘇らせていく。

だからといって
それがすべてでもなく。

と同時に

決して物理的な距離ではない
その距離に
僕はまた
どこか寂しさと
虚しさを受け止めながら。

それでも
『また逢えるといいな。』
願いながら。

いつの日も
いつの頃も
この胸に流れてるメロディと共に。

また『今日と言うエントランス』から
未来へ向かって
歩いて行こうと思えた。

とまぁ
そんな数時間前の
心の中の1ページ
だったりして(笑)

と言ったところで、

2022年6回目のTaishi’s day☆

この辺で☆

2022年6月13日。


『見上げた月はビルの横で
微笑んでいるから


最上階へと駆け上がって
手を伸ばしてみたけれど
遥か遠くにそれはあった


届かない
でも
届きたい


ただただ
光輝いては
僕を魅了し続ける


夢の塊』


⑳☆⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬☆㉒

届きたい

⑥☆⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬☆⑬



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Comments (0) 6月 13 2022

2022年5月31日

Posted: under 未分類.

この1ヶ月の中で、

沢山の喜怒哀楽があって、
浮いたり沈んだりと、
五感で色んな事を

感じたひと月だった。

科学や研究が進歩し、

そして
画期的に進んでいると

言われているとは言え、

それでもまだ、
可能ではなかったり、
術がなかったりと、

時にその進歩もその技術も、
無能であることを知り、
悔しさを行き場もなく
受け止める事しかできない。

そんな現実が、
まだ沢山あると、
思い知らされる。

改めて、
嬉しい事も、
悲しい事も、
未来を見ることは、
誰も出来ない。

そんなことも知らされた、
ひと月だった。

そして5月最後の日は、

初夏を通り越した
夏の日差しと、
青くそして
高く遠い空に
天を感じた。

と言ったところで、
2022年5月最後の日はこの辺で。

2022年5月31日



『描き残された絵には
まだ雪が残っている


溶けぬまま
残っている


幼き頃からの
ただただ感謝と


伝えきれなかった
いくつもの後悔も』




⑳☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆⑤☆☆☆☆☆☆☆☆☆㉒

残っている

⑳☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆㉛☆☆☆☆☆☆☆☆☆㉒








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Comments (0) 5月 31 2022

2022 Taishi’s day☆ May.13

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2022年5回目の13日

そして2022年、
5回目のTaishi’s day☆



ほんの少し前のお話。

初めて味わう辛くて苦しい時間の中で
届いたひとつのお便り。

その言葉は、
僕に望みと歩む力を与えてくれた。

時が経ち、
その便りは現実のものとなった。

眩しい光
欲してた音

全てが僕を包んだ。

夢を見てるかのような感覚。
でも確かに身体中は揺さぶられてる。

息を潜めてた細胞が
一気に空気を取り込んだから、
暴れてるかのようだ。

「震える」とは、
こんな感覚のことなのだろうか。

こんな経験をしたのは、
何度同じ経験をしていても、
初めてだった。

そして今迄何十年と、
当たり前のように見てきた光景は
当たり前ではなかった特別な事だと気づく。

そして示す。

ここはまだ入口だと。

ならば、
僕もまだ入口に立ってるだけなんだと。

まだ本当の出口は見えないけれど、
僕も共にまだまだ歩んで行きたい。

残酷過ぎる時間の中で、
目一杯許される限り、
共に歩みたい。

そして願う。

この世界に
無数の笑顔への出口を。
無数の笑顔への入口を。

無数にある出口が喜びへと。
無数にある入口が喜びへと。

ほんの少し前の想いのお話。

と言ったところで、

2022年5回目のTaishi’s day☆

この辺で☆

2022年5月13日。


『0時を過ぎたら
消えてしまいますか?
夢のような出来事は

時に美女
時にモンスターとなって
私を魅了しながらも脅かす

そんなあなたが
そばにいるから
触れられなくたって
私はいるよ

光でもなく
夢でもない

もっと近くて遠い
あなたと共に

生きるよ


いてよ。』


⑳☆⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬☆㉒

あなたと共に

⑤☆⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬☆⑬


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Comments (0) 5月 13 2022

2022年4月30日

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夏、冬、春、秋?と、
春夏秋冬を、
1ヶ月で味わってしまったかのような
気温の激しい4月最後の日は、

例年通りの気温で、
締め括ろうとしている。

『やっぱり
その季節らしい気温が一番良い。』

そんな着地点となる。

とは別に。

NEWSに目をやると、

大型連休の話題で笑顔が溢れ、

世界の話題で涙が溢れ、

やるせない話題で怒りが溢れ、

ぐるぐると掻き混ぜられる感情。

こちらは着地点を
見つけられずにいる。

『やっぱり
その季節らしい気温が一番良い。』

と言うのと同じように

『今の世の中が一番良い。』

と簡単に単純に、
誰もが心地良さを見つけられたなら。。

なんて。
ふと思う。

遠くの山には、
まだ僅かに花びらが残る桜が、
ここに居るよと教えてるかのようだ。

なんて。
ね。

と言ったところで、
2022年4月最後の日はこの辺で☆

2022年4月30日



『散るとわかっていながら
咲き誇る

花と言う生き物

だからこそ
その姿は美しく強い

内側から来るもの

そんな風に
私もなりたい』




⑳☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆④☆☆☆☆☆☆☆☆☆㉒

私もなりたい

⑳☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆㉚☆☆☆☆☆☆☆☆☆㉒



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Comments (0) 4月 30 2022

2022 Taishi’s day☆ Apr.13

Posted: under 未分類.

2022年4回目の13日

そして2022年、
4回目のTaishi’s day☆

早くも・・ですね。

それとは別で。

こちらは少し遅く、
桜が咲きました。

名所と言われる場所には勿論。

遠くの山にひっそりと咲いていて、
でも、遠くからもはっきりと
その存在を魅せてくれる。

名がある桜も
名もなき桜も

その逞しく強く花を広げ
でもひとつひとつは
柔らかく優しい。

温度はわからないけれど、
その姿は温かい。

樹齢何百、何千と言われる桜。
この姿をきっと植えた人は、
見れてはいない。

でも、きっと。

一本だけに込めた想いや、

何本も植えては、
絨毯のようになったらいいなと
イメージをしながらと、

それぞれ未来へ未来へと
願いや想いを込めて植えたのは、
確かなような気がする。

『どう見えていますか?』


桜越しの空に。

ふとそんなことを
語りかけてみたりして。

なんてねw

と言ったところで、

2022年4回目のTaishi’s day☆

この辺で☆

2022年4月13日。


『桜をみて笑顔になる心を
生まれ持っているから


桜に集い
桜を眺める


それが何万年をも越えて
刻み込まれている
遺伝子の一部なら


人間は皆
柔らかく優しい


そう想い
そう願い』



⑳☆⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬☆㉒

人間は皆

④☆⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬☆⑬




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Comments (0) 4月 13 2022

2022年3月31日

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カタクリと言う花がある。
母親に呼ばれて庭先に見に行った先に、
小さな紫色の花が一つ。

懸命に咲いていた。

どうやら7年に一回しか咲かないらしい。

あとは、
球根のままずっとその日を待ってると言う。

7年前の僕はどうだったろう。
この7年間はどうだったろう。

ふとそんな事を思わせる、
小さな花。

そしてまたこの花は
7年ずっとその日を待ち続ける。

今日は何だか、
一日中頭がボーっとして
あまりパッとしなかった日。

そんな一日に、
7年掛けて見せてくれた
一つの小さな花は、
今日一日の終わりに
薄紫色の花を添えてくれた。

そして7年後、
2022年3月31日を思い出しながら、
笑顔でこの花をまた見たい。


なんてね。

と言ったところで、
2022年3月最後の日はこの辺で☆

2022年3月31日


『咲いてしまったら
あとは散ってゆくだけ
それがなんだか淋しくて


だから私は
イメージしながら
ドキドキしながら
その時を待ち望んでる


そんな小さな蕾の頃が
私は好き』


⑳☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆③☆☆☆☆☆☆☆☆☆㉒

その時を待ち望んでる

⑳☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆㉛☆☆☆☆☆☆☆☆☆㉒


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Comments (0) 3月 31 2022

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