2023 Taishi’s day☆ May.13

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2023年5回目の13日
そして2023年5回目のTaishi’s day☆


午前中から降り出した雨は
まだ冷たく肌寒い

先週の大型連休の余韻も薄れ
街も落ち着いたみたいだ。

それと引き換えに、
蛙の鳴き声が賑やかとなってきた。

それは、田んぼに水がはり始めた証
田植えが近い合図。

季節とは決して、
目に見えなくても音だけで、
その情景を記憶と想像を重ね、
見ることが出来るんだと、
改めて知る。

青々とした稲が実頃。
僕の心も
豊かに膨らんでいると良いなぁと思いつつ。

と言ったところで、

2023年5回目のTaishi’s day☆
この辺で☆

2023年5月13日



『今はぼやけて
先が見えなくて

周りが眩しく
羨ましく

ただただ日陰は
暗く寂しく思えてしまう

この一歩は怖い
この一歩は不安

ただただ一歩先は
明るい日向
色のある眩しい日向』



⑳☆⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬☆㉓

ただただ一歩先は

⑤☆⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬☆⑬






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Comments (0) 5月 13 2023

2023年4月30日

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4月最後の日の朝は雨。

いつもより、
大きく聞こえる車の音で、
交通量が増えていることを察する。

去年より、ましてや一昨年より。
静かだった大型連休が、
なんだか凄く昔のように感じる。

それだけ日常が日常となったと気づく。

そんな風に、
今、僕の中で起こっている
味わった事のない経験も、

数年後の自分の日常の
ふとした瞬間に思い出す、
一つの記憶となっているだろう。

そして、
一つ願うとすれば、

できるだけ、
あの時の自分が正しかったと思える
記憶であって欲しいと願う。

未来の自分しか、
それはまだ知らないけれど。

きっと笑っていると信じて。

今を未来に繋げたい。

そして雨は止み。

西の空には綺麗な夕陽が見えた

2023年4月最後の日はこの辺で☆

2023年4月30日



『猛スピードで
僕を越してく人がいる

僕はまた軌跡さえ
雨で消される始末

そう簡単には
行かせてくれないな。。

まだまだ地道に
希望を拾いながら

ひとつひとつ
光を手繰りながら』


⑳☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆④☆☆☆☆☆☆☆☆☆㉓

希望を拾いながら

⑳☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆㉚☆☆☆☆☆☆☆☆☆㉓



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Comments (0) 4月 30 2023

2023 Taishi’s day☆ Apr.13

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2023年4回目の13日
そして2023年4回目のTaishi’s day☆


いつもより、
早く咲いた桜は、
やはりいつもより早く、
散っていった。

いつもはもう少し咲くのが遅く、
中旬くらいから見頃となっていて、
小規模なら春の祭りの頃、
桜が満開となる。

そしてそのお祭りでは、
御神楽の舞が地域の人々によって
行われる。

子供の頃は、
興味もなくただただ、
そこに出る出店ばかりが楽しくて、
舞を見ることはなかった。

だけど、
数十年の時を経て、
僕も携わる事となった。

練習していく度に、
奥深さを知る。

まだまだ不恰好。
まだまだ余裕がない。

だけど、
少しでも上手くなりたいと思った。

何十歳も歳上の方々が、
息を切らせ懸命に舞う。

ダサい、カッコ悪いと思ってたことが、
凄い、カッコ良いと感じる。

歳を重ねたからかな?(笑)

辞めること、
無くすこと、
潰すことは簡単なこと。

何十年続く伝統でさえ。

ただ今は、
今日の気持ちで言えば
『まだこの伝統を守りたい』


素直にそう思うんだ。

そして間もなく、
僕の初舞台。

笛や和太鼓の音を身体中に巡らせ。

精一杯舞ってみようと思うんだ☆

と言ったところで、
2023年4回目のTaishi’s day☆

この辺で☆

2023年4月13日


『散りゆく花弁に触れ
新葉が芽生えた頃
私はきっと穏やかでいる

大丈夫だった来年の私が
大丈夫だよと伝えてる

そんな願いにも似た想像で
今日の私に暗示をかけて』


⑳☆⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬☆㉓

大丈夫だった来年の私が

④☆⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬☆⑬



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Comments (0) 4月 13 2023

2023年3月31日

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いつもより早く、
桜が咲き始めた3月最後の日。

明日から4月。

間もなく、
新しい生活が始まる人も多いでしょう。

そして今、
その生活に向けドキドキしながら、
ワクワクしながら、
不安を抱きながら、
準備をしているのでしょう。

でも、

きっと大丈夫。

全て引っくるめて、
それが人間ってものだと思うから。
それも人生って言うものの、
経験の一部だから。

そんな言葉を送りたい。

なんて、
偉そうに言ってしまいましたが…(笑)

ともあれ、
元気よく!

新しい日々に。

いってらっしゃい☆

と言った所で、
2023年3月最後の日はこの辺で☆

2023年3月31日


『今日の青空のように
君には
まだまだ描ける空が広がっている

二つと同じ形がない
雲のように

君が君の手で
人生と言う雲を
描いていってください』


⑳☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆③☆☆☆☆☆☆☆☆☆㉓

君が君の手で

⑳☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆㉛☆☆☆☆☆☆☆☆☆㉓


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Comments (0) 3月 31 2023

2023 Taishi’s day☆ Mar.13

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2023年3回目の13日
そして2023年3回目のTaishi’s day☆


今日は雨。
そう言えば、
2月13日も同じく雨だった。

ただ、
同じ雨でも気温や景色は違っていて
1ヵ月の経過を感じさせる。

3月となり僕もまた一つ歳を重ね、
1年の経過を感じた。

そして、
甥っ子が中学を卒業した。

2人で出かけたり、
写真を撮ったり、
一緒に遊び、笑ったり、泣いたり

自分の子供のように、
成長を喜べる甥っ子が、
中学を卒業した。

叔父でさえこんな気持ちなのだから、
親はそれ以上に成長への想いが
沢山あり、
時の流れを実感するのだろう。

ただ、

僕も一つとても実感する。

甥っ子に身長を越された…

あんなに小さかったのに・・・

10何年の経過を強く感じます。。(笑)

近々会ったら、
心から『卒業おめでとう!!』と、

見上げながら伝えたいと思います(笑)

と言ったところで、
2023年3回目のTaishi’s day☆
この辺で☆

2023年3月13日



『大きくなっていくことが
嬉しくて

大きくなっていくことが
淋しくて


複雑な感情の混じった涙が
溢れて来ます。


「いってきます。」の声
「ただいま。」の声


その繰り返しが
当たり前であることの幸せに
いま改めて気づきます。


そしてまた
変わりつつも続いてく

「いってきます。」
「ただいま。」の日々が一日でも多く


笑顔でありますように。


ありがとう。
そして
卒業おめでとう。』



⑳☆⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬☆㉓

笑顔でありますように。

③☆⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬☆⑬


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Comments (0) 3月 13 2023

2023年2月28日

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縮こまってた梅の蕾も、
ふっくらと膨らみ、
もう間もなく、
花びらを広げようとしている。

まだまだ朝夕は寒いけれど、
もう間もなく、
春はやって来ると、
降り注ぐ陽の光で確信する。

そして、
もう間もなく3月がやって来る。

新たな歳へと、

雪に埋もれ、
縮こまってた魂を
春の風で乾かしたのなら、

目一杯深呼吸して
両手を広げ、
飛び跳ねてみよう。


そんなことを思ったりした。

と言った所で、
2023年2月最後の日はこの辺で☆

2023年2月28日


『その一歩には
勝てないけれど
僕の歩幅で歩いて行こう


その翼は
持ち合わせてないけれど
僕の足で歩いて行こう


その道は
ここにはないけれど
僕は僕の道を
ちゃんと歩いて行こう』





⑳☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆②☆☆☆☆☆☆☆☆☆㉓

僕は僕の道を

⑳☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆㉘☆☆☆☆☆☆☆☆☆㉓


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Comments (0) 2月 28 2023

2023 Taishi’s day☆ Feb.13

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2023年2回目の13日
そして2023年2回目のTaishi’s day☆


寒いけれど、
今日は雨。

数日前の雪は、
雨に溶かされていく。

雪の日にはちょっとくらいは、
外に出て触れたくなるけれど、
雨の日はあまり出たくない(笑)

個人の感想です(笑)

今日はそんな雨の日だから、
部屋の掃除でもしようと思います。

と言ったところで、
今日はシンプルに
2023年2回目のTaishi’s day☆

この辺で☆

2023年2月13日



『この二度とない空も
見渡す限りの山々も
地球のほんの一部だとしても


景色を切り取って
透き通った空気のまま
気持ちが奏でるまま
シャッターを押したなら


誰も知らない
僕の1ページ』




⑳☆⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬☆㉓

透き通った空気のまま

②☆⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬☆⑬


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Comments (0) 2月 13 2023

2023年1月31日

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車で5.6分の所に、
公園というか広場のような場所がある。

よく行っていたが、
ここ数年、
工事をしていたり、通る道が違ったり
気が向かなかったりと、
行ってなかった場所。

ふと思いだし、
ちょっと行ってみた。

なんら変わらぬ光景だったけれど、
よく座っていたベンチに座って、
空を見上げると両隣に植えてある桜の木の枝が、
丁度見上げた先で重なっていた。

小さい頃からその場所はあったから、
もう何十年も経つ。

きっと同じ時に植えられ、
同じ目線で成長し合い、
見渡す景色も、
変わっていく光景も、
ふたつ並んで見てきたのだろう。

もしかしたら、
お互い会話をしていたのだろうか。
でもどこか距離がもどかしく、
淋しさを感じていたのだろうか。

そんなことを思って、
枝を見つめると、

葉も花もついてない寒々しい枝が、
目一杯手を伸ばして、
重なり合ってるようにも思えた。

想像ですがね(笑)

でも、そんな想像しながら、
重なり合った枝の真下のベンチにいたら、
身体とは反対に、
少し気持ちが温かくなりました。

なんてね。

と言った所で、
2023年1月最後の日はこの辺で☆

2023年1月31日


『共に咲いては
共に笑い

共に散っては
共に泣いて

何十年と季節を越えて
いま手を繋いでる

色づいてゆく
輝いてゆく

共にまた
生きてゆく』


⑳☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆①☆☆☆☆☆☆☆☆☆㉓

何十季節季節を越えて

⑳☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆㉛☆☆☆☆☆☆☆☆☆㉓

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Comments (0) 1月 31 2023

2023 Taishi’s day☆ Jan.13

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2023年1回目の13日
そして2023年最初のTaishi’s day☆


改めて、
本年も何卒お願い致します。

今年も残すところ352日。

って気が早いですかね!?

でもね。
今年はそんな感じで、
逆転の発想?と言うか、

そう言った気持ちで。
そう言った考えで。

歩んでいきたいと思っております。

それでどう変わるかは、
わからないけれど、、

352日後に、
笑っていられたらいいなぁと思います。

浮き沈みも、
沈み浮きに変えて。

そう簡単ではないけれど、
少しずつ変えながら。

とそんなスタートですかね!

と言ったところで、
2023年最初のTaishi’s day☆

この辺で☆

2023年1月13日



『西の彼方に誰を想う
沈みゆく陽に何を願う


また数時間もすれば
東から昇ってくるのに


何千回と繰り返してきた
この周回のなか


失ったものだけが
沈まぬまま』



⑳☆⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬☆㉓

失ったものだけが

①☆⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬⑬☆⑬

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Comments (0) 1月 13 2023

2022年12月31日  大晦日

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2022年最後の日。


世間の半分は、
休みだったりするのでしょうか。

海外や温泉、帰省等している方も、
多いのでしょうかね。

些細なことなんですが、

ビールのCMの
『2022年も、ほんっとうにお疲れ様でしたぁ』


と言うフレーズが、
妙に心に響きます…(笑)

だから、
そんな言葉を借りて。

元旦関係なく働く人も
そうでない人にも、

ホントそのまんま。

『2022年も、ほんっとうにお疲れ様でしたぁ』


と贈りたいです。

来る新年は、
誰かを羨むのではなく、
自分自身を見つめ、
見つけ、
着実に時と歩みたいと
思ったりします。

そして。


1人でも多くの人が笑顔で、
良いお年を迎えられるよう

来年こそは、
今年より1人でも笑顔でありますよう

心の底から願います。


今年一年ほんっとうに、
ありがとうございました☆


と言ったところで、
今年最後の日はこの辺で☆

2022年12月31日  大晦日



『ト音記号の月が昇ったら
電線を五線譜に見立てて


今年最後の夕暮れに
メロディを付けて


歓喜の歌を
歌いあげよう』



⑳☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆⑫☆☆☆☆☆☆☆☆☆㉒

電線を五線譜に見立てて

⑳☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆㉛☆☆☆☆☆☆☆☆☆㉒



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Comments (0) 12月 31 2022

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